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アニソンブログ ア・ラ・カルト

アニソンに関するデータと情報を扱うブログ。 アニソン評論サークル『アニソン ア・ラ・カルト』の告知もします

2017年冬アニメ OP・EDを見てみよう!その3

アニソン紹介記事

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冬アニメの主題歌特集第3弾。第2話が放送されて、OP・EDが一通りそろった作品も多くなってきましたね。

その1,2,4はこちらのリンクから!

アニメ映像がないものはミュージックビデオで代用しております。

昭和元禄落語心中~助六再び篇~

2016年1月~3月に放送された第1期から1年。八雲と二代目助六の話が主だった1期から時代は飛び、与太郎 改め 三代目助六が今回のメインとなっています。

OPテーマ「今際の死神」は1期と同じく林原めぐみ×椎名林檎という強力タッグによる楽曲です。前OPの「薄ら氷心中」はジャジーでムーディさが漂う楽曲でしたが、今回は様々な感情が渦巻くかなり物悲しい雰囲気に。落語心中の人間模様やストーリーを表す素晴らしい楽曲で何度も聞いてしまいます。

椎名林檎さんからの楽曲を「ラブレター以上の、ラブレター」と書いてるのが林原さんらしい表現だなと思います。フル尺だとどうなっているのか、それも楽しみです。


青の祓魔師 京都不浄王篇 

2012年の劇場版から5年ぶりとなる新シリーズ。お話は第1期の続きというわけではなく、原作の京都不浄王篇からのスタートとなります。

第1期と劇場版の主題歌を担当したUVERworldが今回もOPを担当。UVERらしいカッコいいロックナンバーですね。(※OP映像がなかったのでPVで代用)

EDを歌うのはアニソンシンガーの暁月凛。EDらしい落ち着いたロックバラードですね。暁月凛はこれが2枚目のシングルになりますが、サビでの力強い歌い方など歌唱力の高さを感じさせますね。

 

スクールガールストライカーズ

人気スマホゲームが原作のアニメ。管理人も前からゲームをプレイしていたので、動いているフィフス・フォースの面々が見れて嬉しいです。

OPを歌うのはメインチームのアルタイル・トルテの5人。中の人は石原夏織、沢城みゆき、花澤香菜、日高里菜、小倉唯という豪華メンツです。エレクトロポップなメロディに彼女たちの魅力がぎゅっと詰まっている歌ですね。作曲はTom-H@ck、作詞はhotaruというMYTH & ROIDのコンビが担当。

ラストのシリウスの強キャラ感がたまらない!(管理人は二穂推しです)

EDは澄原サトカ(CV:日高里菜)&菜森まな(CV:小倉唯)によるデュエットソング。ちゃんりな得の楽曲と言ってもいいかもしれません。作詞・作曲はヒゲドライバーが担当。彼らしいキャッチーで耳に残る楽曲ですね。

ちなみにEDの元ネタは『ドラクエ』『オホーツクに消ゆ』などのレトロゲーム。スクエニのゲーム以外からも引っ張ってきてるんですね。

 

亜人ちゃんは語りたい

ヤングマガジンサードで連載中の漫画が原作のアニメ。ヴァンパイアやデュラハンといった「亜人」たちによる学園コメディです。

OPを歌うのは麻倉もも・雨宮天・夏川椎菜によるユニット・TrySail。透明感のあるメロディがとても印象的ですね。作詞は『とらドラ!』や『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』などのシリーズ構成を担当している岡田磨里さん。作詞自体はちょくちょく行っていますが、自身が関与していない作品の作詞を担当しているのは珍しい。

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EDを歌うのはボーカル・みあを中心としてクリエイターユニット・三月のパンタシア。OPと同じく少し切ないメロディに、みあさんの優し気なボーカルがとても映えますね。

 

チェインクロニクル ヘクセイタスの閃

セガの人気スマホゲームが原作。ゲーム第1部第10章で黒の軍勢に敗れた場合の世界が描かれるという、少し変わった構成になっています。

OPを歌うのはナノ。相変わらずカッコいい攻めた楽曲ですね。間奏のギターサウンドがたまりません!

EDを歌うのはこれがソロデビュー曲となる東山奈央。彼女の凛々しい歌声がとてもマッチした楽曲です。作詞・作編曲はTridentの楽曲やリゼロの後期EDを作っていたHeart's Cry。ピアノやストリングスも入ったアレンジがとても耳心地がいいです。

ACCA13区監察課

『リストランテ・パラディーゾ』や『さらい屋 五葉』を手掛けたオノ・ナツメの漫画が原作のアニメ。

OP「Shadow and Truth」は、作曲家の高橋諒が率いる、このアニメのために結成されたONE Ⅲ NOTES(ワンサードノーツ)が担当。高橋諒さんはNEWSや安室奈美恵などの楽曲を作っている方で、アニメでは『レガリア』や『ドリフェス!』のBGMなども担当しています。

イントロのブラス、Aメロのラップ、サビのキャッチーさ、映像カットの切替のセンスの良さなど、1分半の間にいくつも素晴らしさを挙げられる、そんなOPですね。ONE Ⅲ NOTESのボーカルが誰かなどは明かされていませんが、生で聞いたら本当に惚れ惚れしそう。

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ED「ペールムーンがゆれてる」を歌うのは結城アイラ。アニメタイアップは実に3年ぶりです。アイラさんの歌声が優しく静かに耳に響く、素敵なバラードですね。

ちなみにED映像は村上泉さんが絵コンテ・演出・作がを一人で担当しています。ロッタの踊りに見惚れてしまいます。

鬼平

池波正太郎の大人気小説で、ドラマで何度も映像化された『鬼平犯科帳』が2017年にアニメ化。小説初掲載から50年後にアニメ化とは、本当に長く愛されている作品ですね。

OPは最近では珍しいインストゥルメンタル(歌なし)。作曲はベテランの田中公平さんが担当しています。映像も含めて見ると、大河ドラマのOPでもいいんじゃないかというくらいのクオリティ。音楽と映像だけでここまで惹きつけるものを作れる公平先生はやっぱりすごいよ。

EDを歌うのは「夜明けのスキャット」などで有名なベテラン歌手の由紀さおり。ムーディでしんみりとしたメロディと歌声が素晴らしいです。ちなみにこちらの作曲も田中公平さんです。

CHAOS;CHILD

『CHAOS;HEAD』の続編にあたる今作。カオヘを知らなくても楽しめますが、知ってるとより理解が進みますよ。

OP「Uncontrillable」を歌うのは科学ADVシリーズではおなじみのいとうかなこ。今回も作詞・作曲は志倉千代丸さんが担当です。原作ゲームのOPである「非実在青少年」や「シンギュラリティ」と比べると疾走感がより際立ってる楽曲だなと感じました。歌詞は原作の展開を知っているとにやりとする部分が満載ですね。

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EDを歌うのは鈴木このみ。このみんの力強い歌声が映えるカッコいい楽曲ですね。作詞作曲はOPと同じく志倉さんが担当。「その目だれの目?」というフレーズが入っていたり、科学ADVの曲なんだなと感じますね。

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クズの本懐 

ビッグガンガンで連載中の漫画が原作のアニメ。ドラマも同時期に放送されるという珍しい形でのメディアミックスです。

OPを歌うのは『ふらいんぐうぃっち』のOPテーマや探検ドリランドのEDなども歌唱していた96猫。96猫さんの澄んだ歌声と、疾走感のあるメロディがとても印象に残ります。作詞・作編曲は谷口尚久さん。アニメ関連だとTrySailなどに楽曲提供している方ですね。

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EDを歌うのはさユリ。『僕だけがいない街』のEDを担当していた方ですね。今回はさユリ自身が作詞・作曲を行っていることもあり、彼女のエモーショナルな歌い方がより強く響いてくるように感じます。映像は万華鏡をイメージしてますが、それぞれの相手と交わったり離れたりしてることを表しててうまいなと思いました。